単価

SESのリアル

「ミツモリヲツクル??」

4年目の私は、見積という言葉の意味を知りませんでした。常駐していると、自分の仕事の値段を一度も見ないからです。
SESの仕組み

納会で表彰されるのは、売上金額の上位者だった

SESの売上とは、単価×稼働時間です。自分の単価を知らない私は、自分が何位なのかも分からないまま眺めていました。
SESの仕組み

頑張れば頑張るほど、信頼を得る代わりに時給が減る

信頼されるほど作業が増える。契約金額も給料も変わらないので、実質的な時給だけが下がっていきました。
SESから抜ける

自分の精算幅を確認する方法と、分かったら何をすべきか

会社間の契約書はまず見せてもらえません。それでも精算幅を知る手立ては4つあります。そして分かったあとの話。
SESの仕組み

140時間から180時間。この40時間に、私の味方はいなかった

常駐先も自社も180時間側を望みます。この稼働時間の幅の中で、利害が一致していないのは常駐者だけでした。
SESの仕組み

自分に関する書類を、私は何ひとつ見たことがなかった

単価、契約書、スキルシート、契約の種類。15年働いて、自分に関する情報を私は何ひとつ持っていませんでした。
SESの仕組み

「私の単価っていくらですか?」と聞いた同期がいた

営業の返答は「なんでそんなこと知りたいの?」でした。あれは答えを避けたのではなく、問うことを咎めていました。